交流展の出来上がりのイメージを、具体化する前作業に入ってます。
展示パネルは、発泡スチロールの畳一枚の広さの版を、25枚使うつもりです。
展示会場によっては、公民館等にあるパネルを使えないこと。
パネルの上部に手が届かないとか?重すぎるとか・立てる・持ち上げるに・力が要るとか。
まずは、「軽くて、取り扱いが容易」という事が、条件になるためです。
「黒い模造紙の上に絵手紙を貼って」パネル版は、「芯材」として使いたいと考えてます。
一旦パネル版に、直接貼り付けると、「後戻り」が出来ないことになります。
絵手紙は、「はがき」は、写真のアルバムの四隅のコーナーを使った貼り方。
巻紙は、本体裏にテープ状の紙を貼って、貼るようになるかな?
絵手紙には、「県名等・氏名」を入れたい。
200名、満遍なく同数の絵手紙が展示されるとはならない。
一人何点かの人も居て、一枚だけの人も当然出てくる。
絵手紙部門・年賀状・春夏秋冬・風景・字手紙・部門なし・・・・。もあるだろうし?
ブログの掲載順もあるかも知れない。
7年のときは、一月の投稿の絵手紙の中からの選択だった。
よって展示物は、100枚前後しかなかったわけだ。
全国の生の絵手紙から、交流の息吹を感じてほしい。
そんな展示が出来ればいいのだが・・・・。
県名・氏名札は、リストアップした。
黒模造紙を、手に入れ「年賀状部門」から貼り付けるか?
見ていただきたい年賀状は、「ねずみ年だけ」には限らないだろうな?
「一人家内工業」の運転開始です。
と・こんな具合に、間引き投稿で当分行きます。
他の方ブログは、なるだけ訪問してコメント入れるつもりです。