「やはり!」
というか?
「やっぱり!」というか。
「とうとう」と云うか?
展示作業の完成に、「人手を雇う」と決断しました。
私の中では、あと4日間の休みが組んである。
しかし、「確」というメドが、約束されていなければ成らない訳で、
「出来ませんでした?」も中途半端も許されない。
頭の中で出来上がっていても、現場・その場で何が起きるのか?
例えば、巻紙が多いのです。
これが、空調の風であおられるという心配が出てきた。
一枚くらいで済む量ではないわけで、やはり多少痛んでも
借り止めをして、あおられることに対処しなければならない。
そして、何よりも「出来あがった」という・気持ちに余裕を持ちたい。
「一人で仕上げた」に、美を感じていたが、第3者のチェックが無いと
どうしても、誤りもある。
「ロトッケ」とかかれても「ロケット」と読んでしまう。
人手を頼まない理由の一つは、心情を吐露した絵手紙が多いことだ。
表の絵手紙よりも、裏の文章が、良いのです。
実は、これを「読み始めて止まらない」という、事が起きる。
内心は、あとまだ3日間あると!と理由付けをするだろう。なと。
それと、まったく「誰が書いた」などと知らない人でなければならない。
「あの人がこんな事を!」などと・詮索もされてはいけない。
今まで「人手を頼まない」に・こだわった理由は、これだなと気が付いた。
あの人・この人と知っている人なら、余計に読み入ってしまうだろう。
すると、しゃべりたくなる!聞かれると私も話したくなる。あはは。
200名なら、200人分のドラマがあるのだから。
信頼できるお宅にお願いして、昨夜持ち込んだところです。
極めて事務的に進めて、梱包して送るだけにします。
10月の補助金申請に、文書受理の確約も取り付けなければ。
人手を頼んだことで、幾分すっきりしました。