タイトルのとおりです。
帰宅して28,000曲も収まられている「歌本」から選曲してます。
何のために、
10月16日~18日
田口先生とほか8名で、
レンタカーでの道東めぐり(命の洗濯ツァー)の「車中で歌うべ!」と思って・・。
場所によっては、30分走っても「信号機が無い」場所もあるわけで、
退屈っちゃ~退屈な時もあるわけだ。
「絵手紙から歌が、聞こえてこないだろうか?」
と思っている私なので、より印象を強く刻んで行ってもらいたいと
思うわけです。
羅臼の横断道路を、越えるときは、「知床旅情」を?
♪知床の岬に~。
海が見えたら、「宗谷岬」
♪流氷溶けて春風吹いて~。
摩周湖の付近なら・そう「霧の摩周湖」
疲れてきたら
「人生いろいろ」あはは。
18日朝8時!いよいよ根室市を離れる時は、
根室市は、今でもそうだろうか?
「ここに幸あり」が、流れるのよ?
前回「この歌が流れる」ということを、知らなかった訳だ!
なぜ、この歌が根室市に流れるか?しかも、朝の8時にだ!
♪嵐も吹けば雨も降る!女の道はなぜ険し♪
答えは、根室市の人に書いてもらうべさ!あはは。
17日の、ひと時の楽しさ。
根室市での、印象を刻みつつ10月中旬・凛とした朝の寒さ。
薄暗いかも知れない?霧が立ち込めているかもしれない。
カモメが鳴いて空を。
いつまた来れるか?根室市へ?
さよなら根室!
そう!一生懸命朝起きて、化粧した
マスカラぼろぼろになるほど、泣かせてみたいわけだ。
ほら!そこに「ここに幸あり」が、町中に流れるのさ?
待てよ!
「もう流れていません・やってません」と云われたらどうすべ~?
だからさ!こうやって場面場面1曲1曲、
全部で、「手作り歌集」40ページ・
80曲のドラマを作ろうとしている訳だ。
私しゃ、ボランティアガイド事務局長もやってた時もあるわけだ。
だから、ガイドで・運転手で・絵手紙の指導が出来て・歌唱指導・
トータルコーディネーターだもの・・・あはは。
それが、旅行会社のツァーよりも安くだ!
希望があれば毎月でもやるぞ!あはは(ウソウソ)
そう!書くだけの「宛名書き」は、遅々として進まない。