昨年9月・茨城県取手会場で、依頼された遊印の文字?
3文字で、どうしても、意味が分らないのがありました。
「意味が分る・分らない」は、作り手側には、関係がなく
依頼されたように作るのですが、
「やっと・分った」のです。
息子さんの結婚式で使用する「ご挨拶文の落款」でだったのです。
息子さん一文字!お嫁さん二文字。
「並べて彫ってください」なので、意味が分らなかったのです。
結婚の「ごあいさつ文」の最後に、
一個に彫り込まれた「二人の名前の落款印!」
そうか?こう使うのだったか?。
文面のように、「守谷での再会を!」と。
きゅうママさん。
会場にこんな人も来るようだよ!「嬉しい種まきしてるんだな~!」
と思ったら、四国徳島からも、初めての絵手紙!
(上下に長いので・右から左に読んでください)
(読みづらくてすみません?スキャンできない大きさです)
だから、お一人お一人、しっかり目線を合わせて
話を聞いて印象深く憶えてこないと、失礼だよ。
と思っては、いるが・・・・・?
(はい!憶えるように努力します)
守谷会場には、
宮城から参加する方も?
帰り大丈夫か?
宮城県には、
18歳に成った6月22日まで、
暮していたので、その後に出来た
「大崎市」ってどこ?
地元の同級生に、
「大崎で展示会」という例のパンフを送る。
「所要で、大崎には行けません」と返事が来た。
アハハ!本気で行く気が無いから、地図は、見ていないな!
「大崎」って、山手線の品川から渋谷寄りの次の駅だって。
大崎に初めて来る方。
(ウエストギャラリーは、大崎駅の西側出口すぐ!)
間違いは、ありません!が!!
ストンと「西側出口」では、ありませんぞ!
北改札口に行くと、西側出口と・東側出口があるのです。
だから、最初は
「北改札口」だよ。
はいはい!と軽~く聞きながして、
「行けば何とか分るでしょ!」って、行くんだよな~!
で、行ってから『全然・分んないじゃない!』って怒り出すんです。
聞いてないんだよね!これが!
慣れましたよ。この手の人・あはは。