いよいよ明日の夜から、がさごそと動き始めます。
しょうがない!
中標津から、東京への朝の便があれば、8時間の夜行バス移動など、
やらなくていいのですが・・・・・ね。
もちろん「前の日に移動すれば・いいじゃん?」
そのとおり!
「あんた言うとおり・わしゃ聞くとおり、山でカラスの鳴くとおり」です。
(まったく意味のない・単なる言葉あそびです・あはは)
私的には、近いうちに?もしかしたら?
午前中に、福岡に着いてしまうのも理屈としては、可能になるのかな?
それが出来て、
65歳になったときに、シニア割引で、どこでも○千円になったら・・・・?
ね~!そう思ったら、熱帯夜の夏は、中標津で涼んで暮せば良いじゃん。
その逆もあるじゃん。(と・不良じいさんは思うのであります。)
で、話を戻して、
今日一日の休み。
講義の準備・荷物の準備・名刺の準備・あれの準備・これの準備・・・?
これだけ周到なふりをしても、肝心なものを、忘れるわけです。
「行ってきま~す」と玄関を出て、一度としてすんなり出て行ったことがない。
「お父さん、きっと戻ってくるよ」
(お母さん・やっぱり戻ってきた!)
今まで、何度うちの娘に言われた事でしょう?
勝負は、土俵の外にあるわけで、忘れ物は、思い出さないように。
一番最初に、確定申告に!
(ネットでやれば良いって・分っているって。来年やるために・
今年やらないの?)