9日からの第4回スタンプカーニバルに、そろいのTシャツを着るとなった。
で、何かマークを入れるという提案が出て・私が書くと。
確かに「決める」のも、簡単では無いが「書くのも大変」
何が大変かと言うと、「理屈」をつけないといけない。
しかも、もっともらしい「理屈」である。あはは。
この「もっともらしい?」と言うのが、むずかしいわけです。あはは。
で・さ!そのもっともらしい「理屈」は、おじさんが言うのはまた恥ずかしいのだが
書かないと。
《その理屈》
私どもは、絵手紙をこよなく愛するチームです。
紙の上に、「手」を介して紙の中に「心と愛」を込めるチームです。
絵手紙の3文字の間に「紙」の真ん中に「手」という字を入れました。
「手は、作為する手」という意味合いもありますが、
今は、「心を込めた手?気持ち」が紙の上にと思っていただければ幸いです。
以上
あ~恥ずかし・恥ずかし。