2月3日の気仙沼市での(株)三陸新報社復刊65周年記念事業・
「絵手紙・絵封筒展とがくさんの消しゴム印教室」
開催日までの、新聞告知が4回?
私が、帰ってからの新聞の掲載もあったと聞いております。相当数の方に
見てもらったようです。
さてその前に、第2回絵手紙フェスティバル記念誌が、発行されております。
私の最後のツメが甘く、(大丈夫だろう)という事で、4ページ中2ページの
ゲラをファックスしてもらわないままで、OKを出したことに起因します。
文中のコメント・また澄枝さんのお名前が(澄江)で、私が出してしまったりと。
本当に申し訳ありません。
これまた、訂正も小さくなるのですが、チームがくさんとその仲間のみなさんには、
本日、購入部数分の訂正文を同封して発送させていただきます。
話せば長いなが~いことになるのですが、私の方も社の皆さんも、何もかも
初めてのことで、見積もりがたたなかったことにあります。
結果としては、嬉しい大きな誤算があったのです。
これは、午前の状況ですが、この状態が午後も続きました。
三陸新報社の社員の皆様、いつもの絵手紙展には見たことのない若くてイケメンぞろい。
受付・ビデオ回し・展示会場にも何人か?
その他、私のインタビュー専門の記者さん。文芸欄担当の「消しゴム印の作り方・取材記者」
午後には、地元ケーブルテレビの、大型ビデオが、私を追いかけて・・・・。
気仙沼を出るときには、社長さんの妹さん運転のクラウンで気仙沼駅までお見送り。
列車の少しの待ち時間に、お茶とケーキと・・・本当に申し訳ありません。
昼食は、私だけ別メニュー(いやー・みんなと一緒でよかったのに)
なんたって、港町ブルースの気仙沼・新鮮なマグロ・うに・いかなどなど満載の
漆塗りの重箱に入ったお鮨。(う~よだれ)
えみこさん・きゅうママさん。昼からビールが、ほしくなるのです。
まだ、大きな会場は、あったのですが、私の実家から歩いて父母の墓地に手を合わせて
会場入り朝8時半。
早く会場入りした人は、特典があってしかるべきという私の教室ですから、
30分も早く入った方には、別メニューの特別講座!。
だれでも描ける・コツと自作落款をお土産に手に、笑顔で帰ってもらいました。
歌手大黒摩季さん、病気療養回復祈願の13mメッセージは、津軽海峡を越えて
初お披露目。
地元絵手紙サークルのみなさんには、持つ場所・立つ位置のリハーサルをしていただいて!
本当にありがとうございました。
むっちゃんも、朝早く仙台から駆けつけていただきました。
むっちゃんの絵手紙日記
(色変わり部分をクリックして下さい)
私が撮れなかった会場入り口の写真のアップ。助かります。
昨年6月の岩手会場と合わせて2度目のスタッフ・ありがとうございました。
展示会開催会場の告知が、一ヶ月前!というお約束もあり・中学の同級生。
高校の同級生なども、相当の人数がおります。
でも、親戚のも一切連絡をせずでした。
(がくさん)で通ってますから、(まなぶさん)とは、別人と!。
宮城県の県会議員をしている同級生・なかよし4人の同級生も受講していただきました。
同級生の目には、どんな風に映ったのでしょうね。少し気になります。あはは。
親戚が、あわてて花輪をもって駆けつけてくださったり・餞別も?ありがとうございます。