はがき2枚・横使用の避難場所。
下・拡大写真。
先日被災地気仙沼の何名かに、「切手を貼った画仙紙を送った」というのは、
話したとおり。
この方は、色鉛筆は持っていたようです。
流されて、家の無い住所を書いてます。・・・・・・。
鉛筆で「ここから(住所)離れたくない。」「絶対もどりますから」と。
来月8日。中標津町では、「チャリティーウォーク」と言う事で、
中標津deチャリティーウォークと言う事で動いてます。
私は、当日勤務日でもあり、確かに交代して貰えばいいのですが、その他で
勤務の交代をしていただいております。
ただ、東京品川の「大崎ウエストギャラリー」の「ギャラリー通信21号」の送付封筒に
押す私の作った(消しゴム印)を、参加者の皆様への「缶バッチ」に採用していただくとか?
私の作ったものですから、それほど「著作権」もありませんし(あはは)
少しでも収益になって「チャリティー」のお役に立てれば。
あの印は、全国何千通押されて、配布されることはまちがいありません。
これからも、多く成ればいいなと、「カテゴリ」に被災地からの絵手紙を加えました。