嫌がおうにも、パソコン
(ワープロ機能)と
付き合わねば成らなく
なったのは、
平成8年2月から?
その2年前頃から、
認印を手にして、
上下が、分からなく
なって来ていた。
机に座っての
仕事が増えると、
老眼は、見事に進む。
秋田駅で、時刻の
問い合わせに答えた
時・ひざの上の眼鏡を
落としたの気がつかず
飛行機に乗り込んで
しまった。
「そこは、私の席なんですが!」
そうなんです。
機内に乗り込み、指定座席付近に近づくと座席番号が読めない。
適当に座ると、座席番号の前後が違う。
当然・機内誌も読めない。
これは、非常にパニクッてしまう。
老眼鏡も、入れ歯も流された人も居るだろうな?
活字が、読めない苦しさ。活字が苦しいほど、恋しい想い。
テレビで、無料の「老眼鏡プレゼント」に、良かったな~!と思った。
そういえば、
第1回中国行き・旅の注意事項に「老眼鏡は、2個お持ち下さい」とあったな~。
札幌へ行きます。二つの組織の二つの総会に。18日朝・帰りに。
気仙沼の新聞社「三陸新報」は、4月になって届くようになったと。
社長さんも、社員の皆さんも「寝ずの働き」を、しているのだろうな?
4月上旬の「三陸新報」を絵手紙仲間から送っていただいた。
(読める嬉しさ!!)