パソコンの無かった・昔むか~しの現役の頃。
毎年のように1000名余の人に、「往復はがきの招待状」を送り、まとめる。
という仕事がありました。
何ページもなった招待状リスト、住所の変わる人・他界された方が名簿に。
パソコンというものが無かった時代の、時間もかかる・お互い情報が分からない。
時間がかかる。間違う。どれだけ始末出来たか?が分からない。
今思えば、本当に冷や汗もので、お叱りの電話が来る様々なミスを重ねましたね。
今ですか?
はい!「展示会準備の進み具合の話」ですが、
誰と誰に描いていない。
誰に○○で、だれに××。誰がメール便で・誰がすぐポスト・だれが封書。
それが、はっきり見えてきての、「佳境」です。
相当・ドジですから「チェック」の時間を、1週間以上とらねばと思ってます。
メール便を、検討するなら、封筒に貼る切手は必要ないのでは?
そう思われるでしょうね?そうなんです。
私には、永年・応援を頂いている方から寄せられた「切手」があるのです。
それらも含んで「感謝展」となります。
「だから出来るのだ」と感謝しております。