昨晩は、隣町「弟子屈町」の
絵手紙サークル・「絵手紙摩周湖」教室に。
隣町といっても、隣町に行くまでわが町を、
走ること30分。
隣町の境界に入ってから、
その中央に行くまで約30分。
(歩いてで)は無く、車でだから「となり県」に
行くのと同じ。
教室2時間・往復2時間!。
定年前からご縁があって、続けてますから
もう約11年ほど、毎月通っていることに?
教室最初からの方の「顔彩」をみれば「歴史」が読み取れます。
「何度も、色の入れ替えをして居るのです」と話されてました・・・。
10年前?私も10こ・若かったのしょうね?
行き帰りの途中に困るのは、きつねよりも「シカ!」
道路の横断に「手をあげて」合図をして渡るわけではなく、私以上に好き勝手に?
飛び跳ねる姿は、ウインドーガラスの端から端まであるわけで・・・・・。
優に100kgは越えます。
保険に入っているとか、慰謝料がもらえる相手ではありません。
鹿にぶつかったら「馬鹿」かも?
鹿が忌み嫌う周波数を出す、車に取り付ける「風笛」があるのだとか?
そういえば、岡山には「タヌキに注意」という看板もあったっけ?