5日(月)ですね。
ギャラリー通信29号の締め切りが、10日です。
文章は、パソコンメールで送りますので、余裕もあり大丈夫なのですが、
添付の「絵手紙」の「解像度」のようなものが、低いと印刷にならないのです。
で、やはり白黒の印刷でも、郵便で送って印刷に適した数値で撮影してもらうのが一番。
絵手紙の中で押す「はんこ」も、「暑中見舞い」で今までは大丈夫だったのですが、
はて、いつまで「暑中見舞い」で、何時から「残暑見舞い?」と、また調べなおします。
こんな時のパソコン!調べ物は、楽で良いですね。
はい!調べました。下記のようでした。
「暑中」は二十四節気の「小暑(しょうしょ)」と「大暑(たいしょ)」にあたる期間です。
暑中に出すお見舞いの書状なので「暑中見舞い」となります。梅雨が明けた後、夏の土用(立秋前の18または19日間)の期間に送る慣わしがあります。
二十四節気の「大暑」の次の節気は「立秋(りっしゅう)」です。立秋からは暦の上で秋になり、秋になっても残っている暑さなので「残暑」となります。
実際には猛暑が続いていても、立秋以降は暑さの度合いにかかわりなく「残暑見舞い」とします.
だそうで今年の「立秋」は、8月7日。
今の状態では、「暑中見舞い」が、使えますが・発行は、8月下旬。
となると、ラベンダーでは、時期が遅れるし、「文言」は変わってくるし、と
考える事も、先の事となります。
一番の問題は、暑中も残暑も感じてない。
夕べもストーブに火を入れました。
こんな事を書いてると、広い世間も狭くしてしまいそう!
皆様「
暑中・残暑お見舞い申し上げます」