第3号から、書かせてもらっている「ギャラリー通信」
東京都品川区大崎にある「大崎ウエストギャラリー」で、奇数月に発行してます。
定期購読は、無料で電話03-3490-3097でも、会場でもネットでは、
大崎ウエストギャラリー貸しギャラリー
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年内に30号になるわけですが、年6回なら約5年間書かせていただいているわけで
いわば記事も「自転車操業状態」ですから、
新しい号が発行されたら、次号を考えるわけです。
文を考えていると、「何を云いたいの?」ということや、表現に重複は無いか?とか
もちろん誤字脱字は、無いか? 回りくどくないか?とか。
ほとんど自分が、パソコンメールで送って、一度校正をしていただき、文と文の間を
見せていただき、まったくそのままで、印刷していただいてます。
新聞もそうですが、書き始めの一字下がり。「。」で終わると次の行に入るとか。
文中に説明の()書きでも、なければ・だいたい一息で読みきれる文字数とか?
年を取ったからでしょうか?
行変えもなくびっしりの文章は、読む前から「読む気力」が萎えます。
文章をもっと短くして、文字を大きくして(老眼鏡)が無くとも読めるようにしたい。
とは、思うのですが・・・・?
「ブログの文章も長い」と言われているのです。
はい!もうやめて、歩きに行きますか。
日の出が、1時間遅くなりましたね。日没は、早くなりました。
暑さもう少しで。