スピーディー・タイムリー・ダイナミックの「SDTの法則」
「3度目の訪問」となる甲府から、「準備は万端」と!
あと10日となった節目に合わせて、絵手紙が届くと「ズキン」と、響くものですね。
スピーディーで・タイムリーで・ダイナミックで「SDTの法則」と呼ばれてます。
「もう・済んで終わってしまったの?」さっき欲しかったけど!
いくらお酒が好きでも「水が飲みたい時」に、ビールを出されても?
全部食べ終わった後に、好物のラーメンを出されたにしても?
どうせ言うなら、大きな声で言って・大きく書いて「○○です!」って・・・・・!
さて、先日雪像で優勝したチームは、10年の節目をもって解散するのですが、
この10年の制作で勉強した「作業工程・規律・芸術性」などまで、
そんなものまで、捨ててしまうのは、もったいない。
年年歳歳、若い人が年を重ねて職場の中堅を担って、忙しくなってきたり。
逆に、年を重ねて暇になってくる私のような場合もあって、再度チームの結成をします。
名前も変え、新しく参加したい人には、扉を開けて参加を促し、
最低限の安全管理事項や、作業時間の徹底をするだけの、
工夫する余地を残したチームを、作ろうと思います。
期間は、私が70歳になる、5年間限定と、ひとまず区切って。
これまた、「SDTの法則」ですから、記憶の新しい内に、核となる人で会議をします。
一度止まらせてしまったものを、もう一度動かすのは、至難の業なのです。
背中を押された時が!・誘われた時が!一番良い時期!
そうです。チャンスの神様の前髪を掴め。