今回松本市・甲府市での懇親会のあみだくじを、紹介します。
北海道の特産品を、前もって送っておきました。
あみだくじは、いつもの通りですが、クジの線の上に、★なマーク・▲マークなどを入れておき、★から★にワープする方法。
あみだくじは、順番を決めるだけ。
順番が、決まったら古典的な「棒引き?」だったかな?紐を引くと、紐に賞品がついて来るという方式。
それだけでは、つまらんので、引いた袋を開けないで、引いて(その幸せ!)を、参加のだれかにコメントを、添えて渡してあげると言う方法をとりました。
やっとそこで、袋を開ける。
開けた方は、こう発表します。
私・某は・だれそれさんから、こんなコメントを添えて、こんなモノをいただきました。
中身はこれです。というのです。
夕べの、コメントは、頂いたものには、(中に入っていたものは)スルメでした。
帰って主人は、幸せを噛み締めながら味わいます。とか?
ラーメンでした。細く長く暮らしたいと思います。とか!
実に素晴らしいコメント。
甲府では、それだけでもつまらん・「がくさんの絵手紙・14人分描いて送って!」と。
中には、誰に当たるか「今年の誕生日おめでとうございます」と書いておいて、誕生日を教えて貰い、再度その誕生日に絵手紙を出すというところまでの、あみだくじ。
2時間の予定が、3時間でした。