「チームがくさん」とは、
横浜のシニアさん。
はがき絵日和
石川県のえみこさん。
絵日記&50円の旅
大阪のぽんぽこさん。
ぽんぽこの絵手紙・字手紙・消しゴムはんこ
茨城県のきゅうママさん。
きゅうママの絵手紙の小部屋
以上、異年齢・住む場所バラバラの、男性2名・女性3名で、
「第4回スタンプカーニバル」出展に向けて、本格的に動き始めました。
スタンプカーニバルには、第2回の時に、有名スタンプメーカーの常務さんから、
「私一人の出展」を、打診されていたのですが、「恐れ多い」と、断りました。
第3回の時に、(今年は第7回)私とぽんぽこさんで、「招待作家」という立場で、
一枚のはがきに押した消しゴムの作品を出展しました。
そこで、少し自信をつけたのだが、「言葉遊印の良さ」が、
私一人では、理解出来ない!
そんな事があって「この人こそ!」という思いで声をかけた。
シニアさん・えみこさん・きゅうママさん、快く
「二つ返事」で引き受けていただいた。
「どうして私なんですか?」いろんな場面で、何度も聞かれた。
以来、まさに破竹の勢いで、活動を重ねてきました。
さて、「消しゴム印」に留まらず、素晴らしい活動をされている方ばかりなので、
様々な責任と行動範囲を抱えるようになってくるのは、当然で
今回の「第7回スタンプカーニバル」終了をもって、
「チームがくさん」からの卒業生を出すことの話し合いが、
14日の夜・富岡で行われました。
チームにしても、個人にしても「今一番!」という「この時にこそ!」という
「引け時の美学」が、私にもあって、声をかけた私が「チームを!」というのは、難しい。
第8回スタンプカーニバルは、浅草から会場を、
東京浜松町駅の都立産業貿易センター浜松町館に移して、
26年10月18日(土)・19日(日)に、行われます。
「チームがくさん」という名前は、使わず「チームがくさん」の良いところは残して
新たな、人材を探すことになります。
また、26年4月4日(金)5日(土)は、大阪産業創造館3Fで、開催されるそうです。