月刊絵手紙をご購読の方は、ちょくちょくお顔は拝見しているかと思いますが、協会講師の「山田みちよ」先生です。
6月29日(木)に札幌で絵手紙スペシャル講座の講師でおいでになる予定があるということで、昨晩我が家に電話が。で、「中標津に行ってみたいのよ」「よっしゃ!来れば」
ということで、
6月30日札幌(丘珠)から空路中標津入り。
その日は、上武佐ハリストス正教会にある、山下リンの「イコン画」を見て、中標津で宿泊。
次の日7月1日は、根室に行き(納沙布灯台)などなどで。行き先々で立ち止まってスケッチ。尾岱沼で、昼は、バケツに手を突っ込んで、北海シマエビの踊り食いがいいな。
根室のみなさんと「速写」のスケッチ指導が出来ればいいなと調整中。
夜は、根室と云えば海産物でしょう!なんでも有りでしょう。ホタテでしょう。カニでしょ。うふふ。
次の日からは、分からん。というのは、天候で東に行くか、西に行くか?
いや東はロシアになるから駄目。
で、私が運転手で、あと4人は後ろに乗れます。
ブログ見ている方で、ご一緒にどうぞ。
時期的に、「旅割」でしか取れないと思います。あとは、宿は中標津では温泉(露天風呂あり)で。勤務先のモニターツァーにならんかなと思ってます。
帰りは、中標津からの直行便で羽田に。または、釧路からの直行便で。
ちなみに「山田先生は、釧路~千歳(電車)千歳~羽田」の線で帰るよう計画中。
いやー無理しなくていいからね。10月14日田口先生と一緒に秋を楽しむというのもあるから。
中標津の絵手紙も、なんかそれなりにいいね。あはは。