「月刊絵手紙2014年1月号」と、「ギャラリー通信37号」とが、
北海道の私のところにも、届きました。
「ギャラリー通信」の方は、「寄稿者」という事もあって、私のサークルなどに
配布の分として、冊数が多く、また早く配布になります。
月刊誌の方は、特に『「月刊絵手紙」定期購読者の皆さまへ』という
別刷の「購読申し込みfax用紙」が、入っていて
2月末受付分まで、送料無料という特典付きという注文用紙が、ありました。
また、来年2月の「絵手紙フェスティバル2014」の「ちらし」も、同封されております。
来年4月消費税アップは、月刊誌の年間購読代金もアップとなります。
月刊誌の年間購読料での入金が、ほとんどの収入源というのは、ほぼ推測出来ます。
年間支出にかかる分も、毎月1月の定期総会時に、文書で公表されております。
何が、言いたいのか? そんな事は、はっきりしております。
2000何名ほどの、公認講師は、定期購読が義務付けされてますが、
その公認講師だけの購読人数分では、ちと大変な分があって、危機感となるのは、
容易に思えます。
月刊絵手紙にかかわらず、趣味的な印刷物業界は、簡単にやめることができます。
言葉よりも何よりも、具体的には、絵手紙友の会に入会して、月刊誌を購読して頂きたい
この1点が重要でしょうね。
1月号の特集は、「手紙っていいな」という記事になっております。
手書きで、一人一人に書かれた郵便物!
毎日私が、ブログを更新できるのも、この郵便が届くからです。
私が、描かないことには!ですね。
これを機会に「定期購読」を、お勧めします。
「絵手紙協会公認講師」の立場ですから、組織体を応援するのも、当然のことでしょう。
(でも、ススメるのは、上手でないね。)
さて、「クリスマスイブ」 どちら様も素敵にお過ごしください。