札幌の町でも無いのですが、中標津町では、「歌舞伎」が呼べる町なんですね!
不思議でしょう・・・・!
総合文化会館(愛称・しるべっと)と言っているのですが、出来て20周年になろうと
してます。
こ年の11月2日には、
前田美波里・柴田理恵・キムラ緑子さんの
三人でのお芝居があります。
「ただ観て終わり」では、無くてキャスト・スタッフ・会館職員なども含めて「炊き出し」
を、やろうとしています。
もう、その実行委員会も、立ち上げて私は「副委員長」と言う立場で、
炊き出し部門では献立から、お品書きから・・・・歓迎タイトルも!
柴田理恵さんが、羅臼町の「昆布大使」なんだとか?
羅臼漁業協同組合・昆布部会からも協賛を得て・ だから昆布料理を・とか?
前田美波里さんが、「蕎麦通」だそうで「地元のお蕎麦スタッフ」をとか?
こんなのを、考えて献立を作って、買い出しをして、作り上げて食べていただき
演劇を見せていただいて、実行委員会のメンバーの身内を褒め合って、
また来年につなぐ・・・・。
楽しかったね、またやろうね! という気持ちになるよう、動きます。
話は変わって、
8月3日、札幌市に拠点を置く、
「陸上自衛隊北部方面音楽隊」の演奏会が
中標津町であるのですが、
8月1日の、19時から、
8月2日(土)放送の
「がくさんの座って立ち話」に
音楽隊長と、女性隊員・当日演奏会の地元司会者の「本間さん」という
私も知ってる方と、収録をすると決定してます。
当然放送でかける曲は、音楽隊のCDだけ!
地元司会者の本間さんは、FMはなで「吹奏楽」を専門にする・放送番組を持っています。
だから、これで「真面目な話などは、聞きたくない」という、私の話の持って行き方が?。
これを考えるのが、楽しみ!
10日出発予定にしている台風の進路も、ドキドキ。こちらもドキドキ。
今日の歌舞伎鑑賞も、ドキドキ。