毎日毎日、スーパーマンの様に、後から後からパワーが湧いてくれば問題は無いが、やはり生身で、力がある部分にかかると、他の部分は、力が入らない時がある。
そんなときは、休めばいいのでと思いつつも、始末をつけなければならない出来事がある。
そういうときに、背中から殴られるような絵手紙が届く。
今朝の北海道新聞に、今時期の北海道の芽吹きのときの描写を、「光の春」とかという表現が使われてますという文があった。
そこの中に、「山も笑う春」という文言があった。
某代議士の盗用ではないが、このフレーズ「いただき!」
元気の出る、山も笑うような絵手紙が描けたらと思う。
今日は、広島のHさんからの絵手紙。
絵手紙もそうだが、小物を使って細やかな絵手紙を送って下さる方です。
イヤァー逢いたい人が増えるね。まもなく絵手紙全国大会は熊本で。私は行けません。