当然と言えば、当然なのですが、3時半が暗くなってます。
さて、札幌に向かいます。
志水 廣
上記の先生の(色変わりを、クリックする)教室が、札幌であり、明日の午後に時間を
いただいて、私の教室が行われます。
なぜこのような機会になったのか?と言うのも訳があるのですが、
簡単に言えば、昨年中標津でこの先生の教室が行われました。
そこで、知床などを、私の運転で案内することがあって、話の中でこの話に!
人脈は、貴重なのですね。
数学の指導法を指導する先生が、私に時間を下さる?
札幌にお集まりをいただいた、数学の先生方に、
① 消しゴムで名前印を作って貰う。
② 絵を描くための、ある技法を知って貰う。
③ タオル筆で、半切に、絵手紙を描いていただいて、自分で作った印を押して完成。
と、明日は、ここまで3時間でやろうとしてます。
わくわく絵手紙教室
まったくやった事のない数学の先生方に?もさることながら、数学の先生方に絵手紙?
これが、良いのです。
私が言った言葉ではありませんが、
数式を発見する場合に、必要なものはきれいなものを見て「きれいだ」と思う気持ち!
が必要だと、ある方が言っておられます。
そのくだりは、新潮新書・藤原正彦著「国家の品格」140ページ前後にあります。
さて、難しい事は、置いといて!
いただいている絵封筒・絵手紙の全部をアップ出来ないでおります。
ブログは、スマホからのアップになります。