めったにない事に
「夢」で目が覚めた。
夢の話なので「あ~良かった」と。
昔・給料が
、「銀行振り込み」では無く、
「手渡し」と言う時代があった。
100人近い人数の、端数何円まで、
10円・5円・1円に至るまで、
きっちり配分したものです。
手提げ金庫に入れてて、
持ち上げた際に袋からお金が
こぼれてしまった夢。
時間が無いので、正直に「何円足りません」と言う事で
手渡しをしようか? という話の所で目が覚めた。
「あ~夢で良かった・・・・」
私は、1万足らん・私は500円足らん!
などと言われたら、収拾がつかなくなる。
得意絶頂の頂点から、奈落のどん底に落ちる人も居る。
いや~この先・まだ若いのに!どうやって暮らして行くんだべ!
そんな思いに、関係の無い私でも心配したくなる人も。
しっかりしっかりと、準備して、「その気になるなよ」という事ですね。