朝の4時を過ぎた頃には、外が薄明るくなってきました。
2階のいつも寝ているベッドと、夏の日差しの角度が
日増しに近くなるのです。
夏至の頃には、3時半頃が日の出となるので、
そりゃ明るくて寝ていられない。
出入り口のドアを閉めて寝ればいいのですが、
2時間歩いて7時で、昼の時間まで十分あると
思うと、早起きが楽しいのです。
もちろん若いころは、眠くて眠くて!
「シルバー人材センター」に勤務していたころに、
「4時」に今日の仕事はどうなる!
という電話が自宅にあって、まだ4時だぞ!と思った
ものでした。
今思えば、4時に電話したくなる気持ちがわかります。
あはは。
さて、どんどんやることを片付けましょう。
その前に歩いて!
歩幅を大きくするようにしました。
雪も氷も無くなって「ちょこちょこ歩き」の必要もなくて。