22日は、約束すっぽかし30分遅刻のショック!
別件で、日程の変更・見落としからくる予約の変更。
連絡調整やら、キャンセルと新規予約の数々。
同時進行で、町内会行事を行うための消防署への
申請と、現場見学やら。
胃にもたれる困り事は、もう一つ、、。あるけども。
「あざなえる縄の如し」とは、良く言ったものです。
昨日の1件目は、
反対に「某有名大学非常勤講師からのメール」
(この人からのメールは、3ヵ月ほどの待ち!)
2件目は、
二日違いで、少額の手数料で、
全額返ってきた仙台~千歳の飛行機代。
3件目は、
9月を通り越して、10月の相手先からの絵手紙。
4件目は、
消防署からの「申請受理」の安堵の電話。
5件目は、
あっと言う間に1時間が過ぎて「話し足りない感じ」で
お帰りになったラジオ収録の「ゲストの方」
自分のやった事で「奈落の底」に若くして落ち込む方も
いる訳です。
まだまだ、神様から救われているようです。