3年六ヶ月続ける事になる町のローカルFM局での放送。
「がくさんの座って立ち話」ですが、
昨日の収録で9月30日放送分を収録して
終わりました。
10月番組改変の時期とも重なり、
辞める潮時です。
自分でゲストを探してお願いして、話を
組み立てて、一時間の番組にしてました。
今月の月末の新潟・長野・埼玉行きの
場合は、不在間と・帰宅してからの分・4週放送分を
収録して出発しなければなりません。
それに何よりも突発的な「町内会長職」が加算される
ようになりました。
この4月から、公私ともにの葬儀が7回。葬儀委員長となると、仮通夜・通夜・告別式と
ほぼ3日間が、何等かな形で時間が取られます。
肝心の「絵手紙」も描ききれていません。
各会場での教室の段取り・旅の計画・物の準備。
やはり無理があります。
ゲストをどなたかに探してもらえば、続けられるか?
これも「ノー」なんですね。 最終的には、自分の興味の範疇でしか「その人」の
お話しを聞くことが出来ないのです。
タレントさんに出て貰った事もありましたが、そのタレントさんの「売らんかな!」の
番組になって・これもまた「私が居ても居なくても!」の放送になってしまいがちでした。
3年半は、やはり潮時です。
マンネリにもなります。
いろんな形で、多くの方に聞いていただきました。
大きな勉強をさせていただきました。 本当にありがとうございました。
御礼申しあげます。