(絵手紙と夢追い人の遊印ジョイント展から・九州福岡・石・さんの絵手紙)
12月26日。人手を頼み、事務所の掃除をしていただきました。
きれいに成りました。窓が明るい!。
それは午前中の話。
午後は、一転にわかに掻き曇り・モーレツな吹雪です。
こんなときは、昔の映画「南極物語」のテーマを思い出すのです。
こわくなくなります。高倉健さんと一緒ですもの。
地吹雪も、ホワイトアウトもへっちゃです。
しかしそんなにいつまでも吹雪くもんですか。
今朝は晴れてます。
昨日久しぶりに日本絵手紙協会に電話をしました。
協会の「Hさん」の声を久しぶりに聞きました。
「Hさん」は、第一回の中国への使節団に応募の際
「申し込んでおいたら如何ですか?」この一言をかけてくれた方です。
この一言から、現役日本○○の末裔が、中国の小学校の教壇に立ち
絵手紙指導をすることに成るのです。
今は退職してますから、こわくはありませーん。
上海の入国審査で、私だけ「ストップ!!」と止められたのです。
そりゃびっくりですよ。「入国許可はどうなる」
「ここまで来て、俺は中華料理が食いたい」
その後中国には、もう一度行きました
まだ、話はつきませんが、今日はここまで。
絵手紙は、今年千葉と釧路と、中標津町で2箇所で行った
「絵手紙と夢追い人の遊印ジョイント展から
九州福岡の「石○さん」です。
味のある私の大ー好きな風景画が得意な方です。