やっと6時近くになって明るくなる。
冬至になるまでまだ暗くなるのだろうが、6時から歩き始めて
8時近くなって、午前中が、とても短く感じる。
これに探し物などあったものなら、一日の短い事・短い事。
昼寝が入ったりするし、孫と遊んだりしてたら、ただただ日が暮れる。
何事も無く、過ぎて行くのもまた楽しからずやなのかも。(笑)
昨晩は、昔の同僚のお通夜に参加。
年賀欠礼の挨拶状も毎日のように届きます。
昨日の新聞には、「多死時代」という言葉がありました。
「たし」とキーボードをたたいて「多死」と簡単に出てくるのにも
びっくりの朝です。