日中の日差しは、強いが夕方窓を開ければ、涼しくなる。
まして開けっ放しなど風邪を引く。
今朝は、朝から天高く澄み渡り、風が涼しく
「秋だ」という感じです。
冬の寒さのことを考えると、たとえが悪いのですが、家庭内暴力の旦那さんが、お酒を飲まないと、借りてきた猫のように、やさしく大人しいので、「本当はいい人なんだけど」という、「いい人」の部分が、今から始まるようなもんですね。あはは。
こんなたとえでいいかな。
残暑見舞いもかねて、近くのひまわり畑です。来年は倍の面積にしたいと話しているそうです。
青い空に、黄色。いいな。
あっという間に、9月になりそうです。
週末から、またばたばたするのですが、9月は、何年かぶりに、実家にかえります。
同級生が還暦前祝なんて、云うしなんかお盆に墓参りをしないと、細木さんのいう供養をしてないようで、墓参りにいきます。
さて、茗荷が無い話をしましたが、さつまいもも取れないんです。「薩摩のいも」だからかな。
「眞」さんからの絵手紙でした。