ブログつながり・岡山のKさんから。
まずこの手法は、絵手紙の一つとして習得たほうがいいです。
素材は、広告宣伝紙・新聞紙、なんでもいいんですが、まったくなんでも言い訳ではありません。
花をモチーフにしてますので、花弁の色・葉の形状には、計画性が必要だと思います。
偶然に出来る楽しさを否定はしませんが。
やっぱり大切なのは、メッセージ性ですね。
満開・春・プレゼント・とおおきな「ビ」。
何も言っていないのですが「ビ」に続く言葉を、受取人に考えさせる手法。
それぞれに考えてください。全員が正解ですから。
で、切手も、季節色にマッチしてのを使ってます。
こんなこころ使いが嬉しいのです。
もちろん用件は、「絵手紙展にUPされたら使っていいですよ」という内容でしたが、「別世界のような中標津町の自然をブログで知ることが出来ます」と書いてあります。
このコメントも嬉しいですね。
「梅が咲いた」とか「水仙満開」とかを聞きながら五月半ばまで耐えます。
このところ私が地元新聞と・フリーペーパーにちょこちょこでてます。
そのうちの一つ。
日本列島長いよね~!。