芸能人でも無い「普通のおじさん」ですが、私は、それなりに花束を貰う事は、多い方かと。
それでも、朝「ご在宅ですか」という電話があって、届けられる花束はウルウルくるものです。
涙・涙・涙・
玄関先に飾らせていただいてます。
参ったな・こんな演出をしてくれる私の所属する絵手紙サークル「夢の会」のみなさん。
十分なのに、また絵手紙で泣かせてくれるのです。
「おじさん泣かせてどうする気???」
絵手紙の「友の会」に入会した2000年。
その次の年、2001年の3月の今日は、朝から宅急便・郵便屋さん。花キューピット。
いったい何なんだ。どうしたんだ。何事がおきたんだと、びっくりしたもんです。
届くのは、請求書ではありません。
郵便受けに入りきれないほどの郵便物でした。
郵便屋さんだって、びっくりだと思うんですよ。
この風采もない親父に、全国から様々なはがき。
色とりどりの封筒。宅配便でなければ扱えない郵便物。
でもね!。
ファックスのついた電話機を買って誰からもファックスが来ないというのと一緒で、自分から出歩かないとぶつからないと一緒で。
自分で絵手紙を出さないと、返事はこないのです。
この頃ブログにかまって、絵手紙を書いてないがくさんです。
言ってくださいね。せめて4日前。
○○日私の誕生日なんですと!
妻の誕生日さえ、忘れる私です。
日高市のSさん。羽昨市のHさんありがとう。そして「夢の会の皆さん」