兵庫県の相生市で、椿の花を描く展示会が、毎年あって椿の花の咲かない北海道から、展示させていただいています。
「椿展をやろう」というKさんの心意気が好きで、その心意気に私ができることならと、思うわけです。
今年は、「そう・お思いなら」と、地震になる前の能登から椿が届いた。
いやがうえにも、気持ちが盛り上がる。
「絵手紙は、やはり交流だぜ!」と言いたいわけで、知らない人にでも出してみようぜ。
また叩いて見なければ分からない扉の向こうの、新たな出会いが始まるにドキドキするわけです。
月刊絵手紙の定期購読者になり、所定の手続きと入会金を納めて「友の会」の会員になります。
2006年度は、2、702名の会員が居ります。
当然・私の名前も住所も記載してあるわけです。
今回は、相生市の椿展にあった「私の絵手紙を見ました、遊印も良かった」と、「太子町から」木版画です。
スマップの歌が、頭の中を走り回ります。
「ナンバーワンよりオンリーワン」
そこにたどり着くまで、なんですね。
さて、雪が降って乾いた地面が、真っ白です。
処により、60cmの雪があります。
何日も、お金をかけてとかした雪が、一晩で銀世界にもどります。
ま~分ってたんじゃない。雪はまだ降るって。あはは。