昨日届いた全国誌「月刊絵手紙」は、二ヶ月連続で、(夢追い人・がくさんの絵手紙交流展)を、告知しております。
それも、表紙の真裏です。
月刊誌発行部数何万部なのかは知りませんが、
絵手紙に出会って世界が驚くほどグ~ンと広がったという、北海道中標津町(摩周湖の東側)在住の小野寺がくさん。
このフレーズにこだわり、空港もある中標津町・北海道・絵手紙・摩周湖の東・がくさんといイメ~ジになりましたという方も現れておりますので、この経済効果は、我ながらすごいと思っております。
ま・この文の先は、つっこまないで自分を褒めておく事にしよう。
さて、遊印彫りもあと何個なのですが、どうも包装中に、消しゴムが落ちて、「カラ」の袋を送ってしまったようだ。
ゆうべ「さわやかに」という消しゴムが残っている。
住所は、控えているので、だれかと特定できるのだが、2個つくったのかな~。
またドジか?
先日の15~6個を送ったとき、住所を控えなかった。
来場御礼のはがきは、芳名帖に御記入頂いた方には、出すつもりですが、遊印プレゼントの方は、プレゼントをもって御礼に変えていただこうと、思っているわけで「またドジッたぜ」と。
シニアさんに送った遊印が
はがき絵日和アップされております。
「私に送った絵手紙がアップされていてびっくり」という方もいらっしゃるのですが、私もびっくりですね。
遊印も、作ったすぐその先から反省があるんですね。
汗が出てきます。
さ、まもなく6月に成るのですが、大阪、始めて行く大阪。
ネットで調べて20日は一泊4,800円のホテルがありましたの決定。
東京・大阪・交流展の主催は協会でも、「旅費宿泊かかる費用すべて、がくさん」ですから我が家の経済効果は、あははと笑って我が家の大蔵省に・・・・・。
それでも、この「会えてよかった」という絵手紙が届いて、おじさんは夜行バスで往復するわけであります。
(メソメソ泣くな!!)