5月が待ちどうシイ。
6月の大阪!なんぞと思っていたのだが、帰ってきたらもう7月。
しかも、7月もがんがんと予定が入ってきている。
「はいと・イエスと・分かりました」の返事しかない」をスローガンにしているが、7月のある日はとうとう、午前と午後と夜と別の3箇所ばらばらで、どうだろう200kmくらい走るだろうか?
面白いのは、「ドイツの子供達のキャンプ指導」というのがある。
今まで中国・モンゴル・ロシアの方達との絵手紙指導という経験があるが、どうだべ!
タオル筆に挑戦させてみようか?
大阪から帰って来て、明日が、やっと休みに成る。
出歩くことができるのも、家族と職場の皆さんのおかげで、本当にありがたいのです。
東京・大阪と渡り歩いた絵手紙は、7月勤務先である「道立ゆめの森公園アリーナ」に展示をします。
あの作品のその後は、どうするか?
一つには、「渡り歩いた記念にそのままください」という方がいればお渡ししたい。
あのままパネルをつけたままで、自宅に保管できるほど我が家も広くは無い。
かといって「重ねてどこかに置く」というのは、もっと悲惨。
パネルは、秋にでも使えるよう取っておくか?
再度「送ってください」という方はご連絡を。
もう一つ。
「本にしたらどう?」という方が、いらっしゃいます。
ん~。それを考えると、3億円の当たった時の使い道を考えるように、興奮する。
出来れば、本にDVDが、ついて「AYAさん」撮影の「印彫り実演」があると良い。
長い巻紙は、A4二枚の折りたたみになれば良い。
私のエプソンの印刷機で?裏表。ばかな?
分かっている。最もいいのは、分かっている印刷屋さんに原稿を持っていくことだ。
あはは。
昔・父の俳句集の本を出すのに、独身だったこともあり・それなりの援助をたことがあった。?
今となれば懐かしい。
専門の「校正屋」さんの修正も経た。
誤字・脱字の一つも無いものに出来上がった。
その後、父は、2冊目を自分でやったようだが、誤字脱字少しあってどうもいただけなかった。
やはり、3億円が2回くらい当たらないと・いかんばい!