ありがたいことで、遊印プレゼントに対するお礼状が届きます。
十分にこれをもって遊印と絵手紙の交流展が開けそうです。
コメントまで紹介できれば、嬉しい気持ちの宝石箱が伝わってくるのですが、残念です。
絵手紙の中に遊印があるとこんな風になるという楽しさが伝わっていただければと思います。
当然純然たるお礼状もあるわけで、私が狙っていた「絵手紙の中に遊印をいれていただきたい」という風には行かなかったのもあります。
ただ、あといつ・どんな場面で使うのかな?。
お礼状は、300個送った方のすべてから寄せられる訳でもなく、礼状を期待してもいけないわけで、ここからが交流の出発点になるわけです。
ただね、なんともあとから後から予定が入って来て、私の何もしない時間が無くなります。
私がどれだけ何人の方に、返事が書けるのか?
幾つも肩書きのあるお仕事をこなしている方は、80歳になろうとしていながら、講演・執筆などをされている方も、いらっしゃるわけです。
それを思うと「まだまだ」という気持ちにもなるわけで、なるだけ返事を書きたいと思います。
今日は、「レクリエーション・インストラクター養成講座」をやります。
2年間にわたる講座を何度かにわけてします。
それはど受講者も居ないわけで、文字通り膝突き合わせての講義になります。
それでも、自分のご褒美に16日には、渡辺貞夫のコンサートに行きます。
中標津で、やります。
エ!「ナベサダ」が中標津で?
東京直行便があるためでしょうかね。
結構それなりに、あるんですよ。
中標津町でも。
なにそれよりも「そんなのに興味があったのか?」って。
今では鳴らないと思いますが、トランペットを吹いていたんです。あはは。
今は「ホラ!」だけかな。