11月2日から浜松で「男の絵手紙展」というのをやっている。
「男の絵手紙展」がどんなものか。どなたかがアップしてくれると嬉しいな。
私も督促されてぎりぎりで出したところですが、その展を見ましたという方から絵手紙をいただいた。
「ど迫力」とあるが、やはり生の絵手紙をいただくのはうれしい。
今年は特に「がくさんから絵手紙を貰うと元気がでるんだよ」という方を喜ばせて居ないのです。
反省しているのだが、やはり私が描かなければいけないなと。
今日日曜日は、中標津町総合文化展の開催中の企画で「文化バザー」というイベントに「絵手紙」で参加します。
当然「タオル筆の普及」ですので、作り方・描き方などを指導しようと思います。
話をしても理解できないと思いますので、午後にその写真をアップしますから。
お待ちください。
では。夕方頃には。
町の文化バザーは、前期と後期に分かれた総合文化展の合間に、出品者・サークルが得意分野の作品を持ち寄って格安で販売してという・・・・・企画です。
陶芸の方は、絵付けのコーナー。絵手紙も無料の体験コーナーとか。木工芸・編み物etcetc。
で、私どもは「いいの私達が楽しければ」という風な部分もあり、札幌に転勤していった人への誕生日の寄せ書きなんぞで遊んでおりました。
スタンプコーナー・タオル筆コーナーなんでもありで、私はサークルのメンバーに日ごろのご無沙汰の謝意を込めて遊印つくりをしてあげてました。
それが、ヒマなもんで「はがき」にタオル筆で一文字の字手紙も一緒におまけ。!
ま・「バザーなので1個100円くらい?」とやっておりました。
ところが、人が来る来る。
立てない・トイレも行けない・当然飯も食えない。
注文受付係りが、自発的に出来上がり「どなたが先で・どなたが後で」と交通整理を始めた。
中には、「朱文」でと・はては、カナダに居る孫の分・甥の分・姪の分。
バカだな!頼むほうは1個100円では5個頼んでもでも500円。
座りっぱなして「けつ」に汗をかきながら、バザー終了の13時半を過ぎても私だけ立てないのです。
全部の後片付けが済んでも終わらないのです。
で、金額は、メンバーへのコーヒーも買いましたが、うん千円ありました。
バカだな!200円で売ったらこの2倍あったのに。
300円で売ったら3倍あったのに。
500円なら誰も来なくて楽だったのに。
その時の人だかりの写真は、当然ありません。あはは。