日本絵手紙協会の総会が、開催されるということでそれに合わせて、集まりを持とうとしています。
2001年5月中国蘇州市に派遣された絵手紙使節団員のグループです。
例年・総会に合わせて自然発生的に集まりを持っているのですが、7年目になる今回は少し文書を出して「同窓会」の真似事になっています。
「なってます?」って私が勝手に事務局長ですので。あはは。
で、24日に集計した結果として、
「誰が参加。誰が不参加。
誰と誰が同じ場所に宿泊。途中退席。
総会に参加だけれど懇親会には不参加。
携帯は、誰とだれが持っている」
などの情報を、手紙で流しました。
ここまでは、良いんだが、その文書が「着いたよ!」とパソコンメールで来る。
「椿の絵手紙をメールに添付して」
というのが、いつもながらすごい。
デジタルとアナログの両方を上手に使っていらっしゃる。
そして、夕べのメールを今朝のブログにすかさずアップ。
3月末頃まで、白と黒の世界になるこちらは、「赤」が目に沁みる。
すごいやはりパソコンだね(沁みると染みる)を使い分けられるぜ!。