「交流展をご一緒に」と誘った方の中には「80歳」を越える方が、何人かいらっしゃいます。
なんでなんでしょうね?
ここで問題です!この上の絵手紙の中で・・・・?。
なんて申しませんが、「実に若い」
そしてご本人も「筆を持つことで・・・」と話しております。
続けられるから若いのか?
若いから続けられるのか?
年齢を超越し、性別を・時間を・物理的な距離を乗り越え・配偶者の有無も弾き飛ばして「ドキドキさせてくれる絵手紙」
確実に毎日「幸せ気分」になれるのでしょう。
話は変わって!
6日に、「旭川に日帰り」した目的は、「北海道フライングディスク協会」という組織を、私の町中標津町に移管する事務と物品の引継ぎに行ってきたのです。
「フライングディスク」一般的には「フリスビー」というものですが、
ま・はっきり申して一般的には実にマイナーな遊びです。
で、新規に中標津町での役員人事に取り組まなければ成らないわけですが、難航することも無くはぼ「すりすり?」「すらすら?」「さくさく?」引き受けていただきました。
実は、昨日それが出来たことが実に嬉しくて・・・・・・。
これを読んだだけでは、その大変さがなんのことだか分らないでしょうね?
ま、絵手紙の話から外れますので、良いんです。
ただ、「60歳を過ぎて今後何をやらかして生きていくんだ」という目標のようなものが、掴めた幸せ気分ですね。
「幸せ気分のおすそ分け」です。
昨日届いた絵手紙は、まだあります。そして今日も届くでしょう。
印のリクエストされた方、一部の方ですが送りますから。