今朝パソコンを開けると大崎ウエストギャラリー発行の「ギャラリー通信」再校正文が、メールで届いている。
中標津町には、著名な男性作家の方も広い牧場の中に家を建てお住まいです。
「東京でなくても良いのかな」と思ったこともあったが、原稿は、メールで送るものだし、電話が着たり・お客さんが着たりして「思考環境」を壊されなくていいのかも。
そういえば、この作家の方に「夏至が近いので草刈をしてくれ!」という依頼で伺ったことがあった。
「夏至の夜は、起きて朝を待つ」という事で、東京からお客さんが来るからということだった。
その後、別の場所で「ウエスタン調料理教室?」のような催しで、一緒になった。
また酔っ払った勢いで「夏至の前には、草刈に行きますから」と申し出たのだが、「ニコニコ笑っていらっしゃる」だけだったので、それ以来そのままだ。
今年は、どうしているだろう?。
さて、今回の「ギャラリー通信」は、私の顔写真入りだ。
これまた・中標津にお住まいで「摩周湖の四季」を撮り続けている方から撮ってもらった一枚で、新宿で個展などを開ける写真家さんから撮っていただいた写真を使った。
あはは。
こんな若い写真「詐欺でしょう!」って。
ま・「絵描き・うそ書き」といって、デジカメの写実では無いし。
カメラにも多分にうその部分もある。
ブログの中の私も、多分に別人格だから。
虚像のままで進んで行くのかも?
夕べの新鮮なオホーツクで取れた「ほや」と「ほたて」が届いてた。
この二つの前には、「強固な決心」など、すぐに「ぐだぐだ!」
ほやの酢の物で、どろどろに酔ってしまった。まいった。
「明日も出来ることは、今日はしない」と。