どちら様も、暑中お見舞い申し上げます。
本当に、真夏日とか?熱帯夜とか?暑中お見舞いとか?
私が、申し上げるのは、非常に軽薄で、申し訳ないような気分です。
それでも、今自宅で、パソコンの前では、半そでシャツで、
もう一枚羽織りたい気分で、おります。
朝、27度!とか。真夜中30度が、知らないわけではありません。
それなりに知ってますよ。あはは。
昨日の釧路の町を、運転してて、前方の行き先方向が、濃霧状態?。
海の方向から、真っ白の濃霧が「舌状」の町を飲み込んでいるのです。
当然、その中に入るわけで、そこは太陽の光も遮られひんやり。
だから、冷蔵庫を開けた時霧状のものが、足元に流れるのと同じ現象になるわけですね。
クーラーも、扇風機も無い人が、暑中お見舞いなどと。
贅沢の限りの食事をしてる人が、「こんなもの?大して美味くない!」と
言ってるようで・すみません。
北海道も道東の「涼風」おくります。
日中のこもった二階の空気も、夕方に
少し空けておくと、涼しくなります。
少しです。忘れてしまうと寒くなりますから。
あ!、また一言・過ごしやすさを強調してしまいました。
生傷に、塩をすり込んだみたいで・・・・。