昨日着いた絵手紙の中に、同じ北海道の方から
「大暑の日に、ストーブを焚きました」とあった。
そうか「寒かったのは、我が家だけでは無かったのか」と、少し安堵した。
気温の話は、いつもしているが?
5月・羽田空港で、出発便を待っていると
「到着地中標津空港の現在の気温は、3度」とアナウンスが?その日の東京は、30度あった。
中標津空港に下り立った人は、全員が半そで。
折り返しの便で東京に向かう人は、全員が冬支度。
「大丈夫・あと2時間もすれば、30度が待っているから」と言ってやりたかったが、
なにせ、私は寒かった。
8月3日に、キャンプをしてて朝の気温が3度という時もあった。
「初雪」の反対は、「終雪」というんだと。ふ~ん。
絵手紙は、大阪から少し南にお住まいの男性の方。
「一ヶ月・150枚の絵手紙を描きます」という方だったが、
「腰が、不自由になって」と書いてある。
実は、昨年の「交流展」に私が、見落としてこの方の絵手紙を出せなかった。
「34度の暑さで、身体がガタガタです」とある。
腰のためにも本当にこの涼しさ・わけてあげたいもんだ。
水の出ない被災地の方も大変だろうと思う。
一日も早い復興を、お祈りしたい。
そして、こちらも地震の多発地帯だからね。
どういう訳か?朝・目覚めてしまった。
6月3時40分台だった日の出が、4時台になろうとしている。
まだ3時間も寝られる・もう一回寝よう。