24日放映のビデオを、勤務先から借りて自宅で見る。
ま!。まともに見られないもんだ。
3度のリハーサルが、3度とも「この部分は、割愛しましょう」とか、この部分は、
うしろから撮りますので「ゆっくりためて」とかの注文が入った。
語尾を、スキッと言い切るのも大変。
テレビで雛壇に座って・一言一言「正確に、ピントのはずれたコメント」いうタレントさんは、
やはり真似の出来るものでは無い。
あの方が、こう言いますから・こう話してください。
そんなことが、3度も繰り返され訂正される。
この言葉は、NHKでは言ってはいけません。
「本番行きま~す」・・・・・。
うまくいったのは、2枚の「ストトラックアウト」が、一枚は、後ろからの絵で、打ち抜いて成功。
2枚目は、打ち抜いてはいるが、パネルが落ちていない。
カメラの角度で、外れたように見えてまず合格。
お~い。このゲームの名前は、何だっけ?あ~真っ白。うう~!
なんだか?ごもごもむにゃむにゃという言い方をして、そのまま。
いや、出きれば二度と頼まれたくはないもんだ。
さて、本州の暑さとはまったく別世界。
昨日も日差しは暑いのですが、木陰はすっきり。
汗をかいてそのままは、風邪をひきます。
本を読むにも、タオルケットが欲しい感じ。
自宅の紫陽花も、勤務先の紫陽花も今年は「蕾」を付けないかも。
今朝は、外を半そででは歩けない。