本当に、すっきりしない天気です。
まだすっきりしないだけです。
今日も、大雨の地域の皆様も、いらっしゃるのですから。
と思ってます。
で、皆さまご覧のように、「感動」をいただきました。
本当にすごい「アイデア」ですね。
「脱帽」というか?
常に目を光らせるというか?アンテナを立てておくというか?
本当に、ありがとうございました。
エーと!
話は変わって、
私のところに、絵手紙を送って下さった方に、今「名前印」を送ってます。
でね?
「名前印」を送った意味合いは、その
「名前印」を使って絵手紙を送って下さい。
という意味が込められてます。
そもそも、私が「印」を彫るようになったのは、
自分の絵手紙に、市販の「ひらがな印」は、合わないと思ったのね?
どうも、絵手紙のなかに別物の物体?が居る。
「落款印」は、「落」という「最後の仕上げ・一番終わり」なのに「自分でないもの?を押す」
しかも、あの人も。この人も押している「市販」のもの?。
絵手紙が、世界にただ一枚のものなら、「印」も世界に一つのものでありたい。
最終的には、自画・自筆・自考・自彫・自印・自押と思っています。
でも、簡単にそれは出来ないということが分かってきた。
来年の交流展は、個展では無くいろんな地域・いろんな季節・いろんな年代の方が、交流し
「絵手紙の楽しさ」を、絵手紙をやってない方にも楽しんでもらう。
という「意味合い」もあり、昨年5月には、NHKテレビから開催を告知され、絵手紙をやってない方も足を運んでいただきました。
で、絵手紙の枚数を誇示して・展示している展示会では無く
「テーマ性」を、持たせたいがために、
「遊印」と「彫師・がくさん」の印に、少しこだわっているわけです。
だからね!送られた方は、「その印を使って欲しい」し、
そして、興味のある方は絵手紙を私に出してください。
「作ってあげますよ」と申しているのです。
「おそれおおい方」というイメージが、一人歩きします。
そんな私では、ありませんから?あはは。
ただね、「お父さん」というイメージは、付けてほしくないな。
なぜか?
多少なりとも「男性」なので、
いろんな方から「さまざまなイメージ」で見られていたほうが良いわけで
「道徳的・模範的」よりも、「不良性・不道徳・だらしない」の方が楽なんです?
勝手に思う分には、「どうぞ」ですよ。