嵐のような三日間だった。しかも充実した三日間。
明日死んでも良い様に。
会いたい人には、会っておこう。
食べたいものは、食べておこう。
やりたいことは、やっておこう。
明日死んでも良い様に。
100まで生きても良い様に。
考え考え生きていこう。
そのまんまだった三日間。
7日午前・丘珠空港で、チューリップさんと2時間。
いち語いち(色の変わった部分をクリック)
あっと云う間に終わる。
11時15分、飛行機で中標津に帰る。
12時20分着陸。
ブログの更新を済ませ、仮眠する。
「5時半頃・ホテルに着きます」と連絡が入る。
ご主人と旅行中の「くりままさん」から!
くりおとワクワク☆ドキッつづり(色の変わった部分をクリック)
和風れすとらん そば処 出雲 (色の変わった部分をクリック)
このお店には
私に来た絵手紙の一部を、オーナーのご好意で店内の「ミニギャラリー」として
何人かの絵手紙を貼らせていただいています。
それを、「くりままさん」に見ていただきたい。
何度もある北海道旅行では、無いわけでどんな形で、自分の絵手紙が、元気をあげているか見てもらいたかったわけです。
ホテルの夕食は、7時から・・。
川湯と弟子屈?
(誰だ、往復距離・時間を計算してるのは?)
ご主人様は、ホテルのスリッパのまんまホテルから「拉致!」
小雨のぱらつく真っ暗な農道を迷いながら・・・・・(迷ったといわないで!走る。)
久しぶりに来たら、夜のため東西南北が、分からない。
動物的なカンで走る。あはは。
「出雲」のオーナーにも、お会いできて記念撮影。
竜巻のようにホテルの食事15分前に送り届ける。
帰宅20時(頃)
(誰だ!また中標津と川湯の距離と時間を、計算しているのは?)
三日間の、話は一杯あるが、もう出勤時間。
11月4日頃から東京~中標津間は、片道1万円。往復2万円は、最低だろうな。
多少寒いが、別世界でスケッチの旅も悪くないぞ。
温泉に入り、イクラどんぶり・かに・海老・ホタテ。
帰りは、背中にジャガイモ・かぼちゃを背負って帰るべし。あはは。