絵手紙が贈る『 しあわせの笑顔』
絵手紙株式会社販売の
週めくりカレンダー。
1部1300円。54人の方の絵手紙で構成されてます。
私のは、入ってません。あはは。
収益金の一部はチャリティーにというものです。
10月?確実に来年が来るわけです。
東京での、講演会会場で田口孝夫氏に会う。
特に話は無く「や~や~や~!」くらいで終わる。帰ってからなんか心残りがするわけだ。
思えば、2年ほど田口氏の講演会を、開いていない。
講演会よりも、「呼んで一緒に遊んでいない」と云った方が良いか?
大きな町で、「何百人の方が集まりました」などという講演会など行えるわけが無いわけで、
参加者数など「適当で良いんじゃないか?」と考えた。
で、一昨日「絵手紙協会・事務局次長」に電話を入れた。
打ち合わせ中との事!「携帯電話番号」を連絡し、
「田口先生の、来年10月の予定で、ダメな日は?」と、伝言した。
携帯が鳴って
「お晩でした!」
(北海道は、過去形で話をする場合があって!こんばんは・という挨拶)
え!事務局次長からでなく
「本人からじゃん」
「え!どうしたんですか?この電話・先生の携帯ですか?」
「いや~調度協会に居たのさ!」
「で、10月の何時が良いの?」
「じゃ!17日の週と・24日頃の週を借り押さえ!」
「ありがとう!じゃ~ね」
たしかに、また聞きになる次長との話より本人と話した方が早い?
のだが!!あはは。「寄り切り」で、決心をしてしまった格好だ。
今から関係者と相談しよう?
田口孝夫絵手紙講演会は、
過去3度開いている。
すべて、「生涯学習振興補助金」の支援を受けて行なっているので、
一番旅費の高い講演会になるわけだが、
一番資金的に楽な講演会を開いている。
というのが、自慢だろう。
どこの県でも、「生涯学習振興補助金制度」は、
あるだろう。
全運営資金の半額補助は、非常にありがたい。
ちなみにこの補助金の窓口は、「教育委員会」
だから、その気のある人は、相談するといい。
ただ、お役所だから
というか市民に還元する税金の使い方だから、
申請文書・結果報告はもとより、
「事業開催の効果」などという質問事項がある。
お役所的用語(・・・・思慮する)などと硬い文言も書く場合もある。
パソコンで、「ワードとエクセル」を知っている人がそばに居ないと大変だ。
もう一つ。
「ギャラリー通信」11月発行に、(再度寄稿を)と昨日電話が入った。
「断わったの?」
「断われるか?」
11月150通。
12月年賀状に、300?通ですむのか。
今回も、多くの方から「切手を頂戴している」のでたしかに出せる。
あとは、私の体力勝負。あはは。