昨晩またまた嬉しいメールが飛び込んできた。
しかも、嬉しいタヨリは、「嬉野」からだ。
九州佐賀県嬉野市・嬉野温泉からは、
先日「あったかまつり」の絵手紙コーナーに展示していただいた「私の絵手紙」が
今「嬉野市役所」の展示していただいているというお話を聞いたばかり。
実は、佐賀県嬉野市での、がくさんの絵手紙交流展は、
日程的に10月23日(金)24日(土)と決まっていたが、
その展示会は、「佐賀ふるふる絵手紙教室」の行う一泊・絵手紙教室で、「懇親会場の大広間」または、玄関ロビーを使ったところに展示させていただくという、お話だった。
ところが、その展示会に、福岡・長崎から、展示物を見においでくださるという話が、
舞い上がった。
大型バスでお出でになるかもしれない?。
自家用車でお出でになるかも知れない。
出入りの多いフロントで、立ち止まって展示物を見に来てくださる方と、
宿泊のお客さんが混在する。
トイレも混雑するかも知れない。
そんな懸念がたくさんあった訳です。
さて、その展示会場となる
嬉野温泉和楽園
嬉野温泉、茶心の宿・和楽園(ダブルクリックしてご覧下さい)
和楽園さんから、展示会場としてのホテル利用も、快くご了解得ました。
という話が、メールで飛び込んできたのです。
もう嬉野からうれしいの~です。
何度か申しておりますが、
絵手紙人が巻き起こす経済効果は、おろそかに出来ないものがあります。
健康的で、旅好きであること。
知的好奇心が旺盛であること。
あまり、「痛い・かゆい」が無いこと。
まだ有りますが、この辺で。
先日報告の岩手花巻大会(600名の参加)
往復チケット。
宿泊・懇親会参加。オプショナルツァーの参加。
参加に必要な、服装・装飾品。
お土産代。
昼飯・お菓子の果てまで・・・・・・。
×600名=・・・・・・・・・。
えげつないかも知れない。
でも、自助努力・工夫・をして多くの方に、いろんな行事を通じてお越しいただきたい。
どこの町でも、真剣に考えなければ。
一個でなく、何個も連発して、飽きのこないように!それが商い?(ふざけすぎ)
嬉野温泉和楽園さんから、コマーシャルを頂いているわけではありませんが、
「あったかまつり」の絵手紙会場には、女将さんもおいでくださいましたとの報告も。
これを機に、「うれしのあったかまつり」が、地域の祭だけではなく、
絵手紙の全国区の、祭になってくれたら嬉しい。
なんてったって「嬉野」という町だもの!。
北海道から、私と妻が飛んで参加させていただきます。
和楽園さんでの絵手紙展示!
心から楽しみにしております。
どうぞよろしくお願い致します。