今朝、ひょっと「寒すずめ」って季語があるかなって思った。
北海道に来て、季節感がまったく変わって「中標津に居て、日本に住んでるなんて思うな」が持論で、どうでしょう「寒すずめ」ってあるのかな?。
いや、そんな高尚な話ではなくて、無くなった祖父が、「冬のすずめは、油がのって美味い」
と良く言ってたなと、思い出した。
つばきの絵手紙と、何の関係があるの!って。
隣のお寺が山門に、つばきの木が一杯あって、そこのすずめが群がっていたもんだ。
椿イコールすずめイコール油が乗って美味いすずめイコール祖父。
椿の木は、こちらには無い。二月・伊豆の大島に行った事もあったけ?
「あんこー椿は?」
絵手紙浜松の0さん。浜松って絵手紙の盛んな町ですよ。
「絵手紙で町おこし」って取り組みもやってるほど。
絵手紙って町おこしの要素なんだよね。