「ギャラリー通信13号」我が家にも、届きました。
題字が、北川ふぅふぅさんが、
北川ふぅふぅの「赤鬼と青鬼のダンゴ」~絵てがみのある暮らし~(色変りの部分をクリック)
お書きになった題字になりました。
趣が、変りましたね。
宅配便の、おじさんが、
雪の中を、持ってきてくださいました。(350冊!!)
今までは、袋詰めでしたが、今回は、ダンボール箱で?
「紙とは=木」「雪とは、水」なんですね。
350冊の重さって、1冊50グラムでも、「さんご15」ですからね。
写真のように、東京・山手線の大崎駅にある「絵手紙株式会社」で
開催されます。
調度期間中の27日(13時~15時)に、同ビル内の教室で、
「がくさんの遊印教室」が、開催されます。
応募要領などは、まだですが、16名の方の生絵手紙?
一度に見ることが出来る!これは、すごい事ですね。
遠くにお住まいの方は、大変ですが27日は、私も居りますので!
16名のお名前です。
この展示会の案内状が、25日頃出来上がる予定です。
「通信」すぐにでも、送りたいのですが、通信を送って、
その後に案内状を送って・・・。は・出来かねます。
調度、四国の展示会と、大阪での懇親会?新年会の模様も、
同封して送りますので、お待ちください。
ふぅふぅさんの記事も、一読をお薦めします。
私の記事も、学生の講義でも使っている重要なポイントを
書いております。
「通信」は、直接「絵手紙株式会社」から、送っていただくことも出来ます。