第2回絵手紙フェスティバルも、
今日が最終日。
思えば
「大崎ってどこ?」って云う時も
ありました。
今では、北海道の私が
年に2回も3回も通う場所に?。
「大崎ってどこ?」より
その前に「顔彩」って何?って
云う時もあったと言うのを
思い出しています。
シニアさんブログに
松尾先生の展事コーナーの前で
スナップを何枚かアップされてます。
はがき絵 日和
写真の中に、第1回中国蘇州の
「絵手紙使節団」のメンバー3人も写ってました。
2000年に友の会に入会したばかりの私が、2001年に「中国」に行ったのです。
今思えば無謀です。
ですが、あの時は、「無謀」という言葉すら正直知らなかった。
「知らなかった」から出来たということさえできる。
あの時「小野寺さん、
手を上げないと行けませんよ?」の
あの一言で決断したのです。
あの一言が無かったら、今の今も無いだろうなと。つくづく思うのです。
銀座三越のネクタイ売り場で、
「ネクタイは、出会いです」って云ったあの方。
ネクタイでさえ、一目みた出会いで決めるものか?
(30万円もする背広を着ていれば、この2万円のネクタイだって買える・ブツブツ)
あの時のあの一言!
あの時の誘い!
あの背中を押された時!
「チームがくさんとその仲間達」のおかげさまで
第2回絵手紙フェスティバルが本日終了致します。
私以外の16名の皆さんとも、「出会い!」ありがとう御座いました。
「出会い」の結果は・今年、手元にしっかり「本」になって残りました。
山手線に乗るくらいの雰囲気で行けるなら「楽日」も、参加したいものです。
今日は、あの時のあの方のあの一言を思い出しながら?