(こんなお便りが来ました。)
初めてお便りさせていただきます。
甲府の○○○の娘 ○○恵美子と申します。
7月末 人生初のインターネット
がく先生のブログにて自分の作品を
見つけた時の母の目を丸くした表情は
今までに見たことがない笑顔でした。
先日もアップしていただいた○月13日は、
母の誕生日で、何よりも嬉しい
誕生日プレゼントをいただいたと思います。
ありがとうございました。
年齢を重ねるにつれ、笑う事も少なくなった母ですが
電話口での嬉しそうな声を聞くと乙女(笑)のようにときめいております。
母も、がく先生に背中を押されこれからも絵手紙の楽しさを味わいながら
続けていくと思います。
私も、がく先生のお力をかりてささやかな親孝行が出来たと思っております。
先生も、展示会の準備でお忙しいとは、
思われますが、どうかお体には、ご自愛のほどを。
乱文乱筆にて失礼いたします。
8月15日
○○恵美子
何の話なのか?分からない人のために少しだけ。
あるご婦人から、私が絵手紙をいただき、いつものように私はアップ。
甲府にお住まいの方が、娘さんの住む静岡で、
初めてネットで自分の出した絵手紙が、ブログの中にアップされているのに
びっくり!!!
娘さんは、7月分と8月分の私のブログを、印刷してお母様に送ったそうです。
その後、ブログにアップしていただき有難う御座いました・びっくりしました。
という絵手紙が、届いた。
その絵手紙をアップした日は、○月13日だった。
奇しくも、その日は、その「お母様の誕生日」だったそうで、
どんな話が、電話で交わされたか?
思っただけで、嬉しくなる。
あなたが、喜ぶのが、私は嬉しい!!
嬉しいの連鎖反応なら、いつまで続いても嬉しいものです。
(静岡の恵美子さん。お母様によろしくお伝えください。)
私からも、(笑顔の ○恵さんは、とっても素敵ですよ・と)