
ひとまず、昨日の分までで
作品つくりを締めます。
今回の展示会にあたり、
ここまで描かせて貰った
多くの皆様の応援に感謝
致します。
どうぞ、私のつたない感謝の
絵手紙展かも知れませんが
お時間が有りましたら
会場にお運び下されば幸いです。
どこまでやっても、
「これで良し」という気持ちにも
ならず、「時間切れ」として、
ひとまず、大崎に送ります。
ぐずぐず言いたいことは、
あります。あははは。
ま・しょうがないやね。
絵手紙を始めて、「展示会をしますから、出してください」という誘いに
何を、どう描けばいいの?とこれに、悩みました。
何日かかっても、「展示会にお越しの皆様へ」という絵手紙は、描けなかったのです。
そのため、今回は、「今迄お世話になった方」という区切りをつけました。
この名簿つくりから、悩みましたね。はい。
で、ともかく本日・送っていまい、依頼の溜まっている作業や、
まだ、この人にも送ろうと思える方に、描こうと思います。
それよりも、なによりも「明日からのアップの絵手紙」は、どうするべ?
私の手元には、いつも私の絵手紙なぞありませんから、前に来た絵手紙をアップするかね。
「アップのための絵手紙」も、私は、だめなんですね・・・・・。あはは。
「誰かに!」と特定されると、描けるんです。
描かせて頂いたことに感謝しつつ、今までの自分にお疲れ様でした。
気持ちに「スパっと区切り」を、つけましょう。
今回・「組写真」という手法があるならと、「組絵手紙」という手法が
と思いました。
1枚のはがきでは、収まりきれず・何枚も一つの画材に・・・。
例えば「SL」を、描き始めたら、一枚に収まりきれず、あの方に出すはがきと
別の方に出すはがきと・・・。あははは。
最初っから、切手・住所が書いてありますから、
「うまく書けたら出す」などと言うわけにはいきません。
200うン十名の方に出すのに、何枚あっても足りないわけです?